海外旅行で日本人が巻き込まれるトラブルで最も多いのが、所持品を何者かに持ち去られてしまう盗難です。最近では財布やパスポートのほかにスマートフォンのような高額な電子製品が盗まれるケースも多くあります。比較的治安の安全と言われている地域であってもスリによる盗難の被害は多く、日本で生活する以上に注意をする必要があります。

こうした盗難の被害から身を守るためには、身の回りのものの持ち方に注意をする必要があります。まず具体的には、高額なものを持ち歩いていると言うことを見せないと言うことです。むやみにスマートフォンを出したり、多額の現金の入っている財布を出したりするとスリの集団が狙ってきます。スマートフォンなどをポケットにそのまま入れておくのは、とても取られやすい状況になるので注意が必要です。満員電車やバスなどでは、特に警戒をしておく必要があります。

2つ目はカバンの持ち方です。日本のように手に持ってぶら下げていると、後からひったくりのようにして盗まれてしまいます。同様にリュックサックについても後に背負っていると、チャック等を開けられて盗まれやすい条件になります。チャックが付いていても後ろにあると持っている人が認識をしにくいため取られやすくなってしまいます。そこでリュックサックを持つときには、自分の前側にかけて持つのが良いです。できるだけ後ろのポケットなど自分から見えないところにはものをおかないようにするのが大切です。

海外旅行へ行く時の荷物の注意

海外旅行は年々身近なものになっていますね。これから初めての海外旅行に行きたいと思っている方もたくさんいると思います。旅慣れている人は大丈夫ですが、初めての海外旅行となると何かと不安だと思います。ここでは、基本的な注意事項をいくつか記したいと思います。

まず荷物についてです。荷物に関してまず注意しなければいけないのが重量制限についてです。初めての海外旅行だと色々心配してついつい荷物が多くなりがちですよね。ですが、飛行機に詰める荷物には重量制限があり、その制限は航空会社によって変わってきます。もし重量制限をオーバーしてしまった場合は、その場で荷物を減らすか、あるいは航空会社に追加料金を支払わなくてはなりません。ちなみに平均的な制限としては大体20kg前後といったところでしょうか(手荷物とは別です)。

重量制限を超えないようにするためには荷物を減らすことが一番なのですが、スーツケース自体の重さも考慮した方が良いです。大概の方がスーツケースを使うと思うのですが、スーツケースは結構思いです。容量が多いからといって大きなスーツケースを選ぶと、重さの関係であまり荷物を入れられないなんてこともあります。ちなみに私は長期の旅行に行く際、一番大きいサイズのものを購入しましたが、スーツケースだけで10kgくらいありましたので相当悩まされました。

また、荷物の重量制限のほか手荷物の注意も必要です。液体やスプレーなどは手荷物として持ち込めません。このような情報は事前に航空会社のHPでチェックしておくとよいでしょう。

海外旅行の長時間フライトから耳を守る

人生で1度は行っておくべき海外旅行。
多くの体験と感動が待っています。

しかしきちんと持ち物を準備をしておかないと、困ることも沢山あるのが事実です。
今回は、これから海外旅行に行く方へぜひ参考にしてもらいたい情報、とりわけ「耳を守るグッズ」について私の体験も含めて書いていこうと思います。

海外旅行へ行った際、持ってこなかったもので一番後悔したのは耳グッズです。
もし、「格安で荷物をとにかく少なくしたいから必要ない」、「自分は体が丈夫だから平気」という方がいれば、全力で待ったをかけます。

なぜなら私自身がその気持ちで海外に行き、大変なことになったからです。

私は元来体が頑丈です。そのため持っていった薬も整腸剤と風邪薬のみでした。

しかし、飛行機に乗った直後から後悔ははじまります。
長時間のフライトにより、気圧で耳がおかしくなってしまったのです。
飛行機は普段からたくさん乗っていて、耳抜きも慣れています。
しかしいくら耳抜きしても耳の痛みが取れません。

結局帰国するまで耳の痛みと違和感に悩まされ、帰国して耳鼻科に行くと、鼓膜が気圧で凹んだまま戻っていない状態になっていました。
もしいつも飛行機に乗って耳が痛くなるという人は、長時間フライトの海外旅行には要注意です。
事前にイヤープレーンや、航空中耳炎のお薬を準備していくことが大切だと思います。

またフライトだけでなく、海外では本当におなかを壊しやすいです。
日本人観光客が多いグアムですら私はおなかを壊しました。
耳の対策グッズと、おなかをケアできるグッズ(お薬や腹巻)もぜひ持参するようにしてください。

海外旅行での注意!スリは実在する!?

海外旅行で気を付けたいことの中で《スリ》というワード、よく聞きますよね。
安全大国の日本で暮らしていると、あまりピンとこない言葉だと思います。
中には、自分がその毒牙に引っかかるわけがない!という自信をお持ちの方もおられるんじゃないでしょうか。
ですが実際、海外でスリに合う人は思っている以上に多くいます。
ツアー客の中に必ず一人は、旅行中にスリ被害に遭った、もしくは狙われていたという人がいると言っても過言ではありません。
じゃぁ実際にどんな方法で観光客を狙ってくるのでしょう。

スリにはいろんな人がいる

《スリ》と聞くと、なんとなくおじさんをイメージする方が多いのでは?
ですが実際に被害に遭った方の話を聞くと「子供だった」という人もいます。
もちろん中にはおじさんのスリもいますが、子供がずっと後をついてきて可愛いな、なんて思っていたら財布が無かったということもあるようです。

どうやって撃退するのか

狙われない方法は無いのか、という疑問はもっともですが、そもそも日本人はお金持ち、と認識されています。
日本人である以上、狙われる前提で対策を練ったほうが無難です。
まずは体に密着するようなチャック付きの鞄を持つこと。
これは狙われた時にすぐに手で抱えられ、狙いにくくなるからです。
そして後ろをよく見ること、鞄から目を離さないことです。
警戒をしているというポーズを見せることが大事だそう。
楽しい旅行にするためにも、海外ではよくよく注意しておきましょうね。

パスポートの有効期限に注意

海外旅行に行く時に、必ず持っていかなければいけないものがパスポートです。このパスポートがなければ出国審査を受けることができませんし、航空券の手配をすることも不可能です。

このパスポートには有効期限が定められており、日本では5年の有効期限か10年の有効期限のものを選択することができるようになっています。有効期限の切れたパスポートでは、利用することができないので注意が必要です。

パスポートの有効期限については次の2つに特に注意が必要です。1つ目は旅行滞在中にパスポートの期限が切れてしまうケースです。こうなると出発をすることができるものの帰国をすることができなくなります。現地で切れてしまった場合には、大使館などに行けば発行してもらうことができますが、とても手間です。そこでこのような事態にならないようにするために旅行中にパスポートの期限が切れてしまう場合には、新しくパスポート発行してから行くことが大切です。

2つ目に多いトラブルが、国によってパスポートの有効期限が半年以上なければ入国することができないと言うところがあるということです。国によって異なる条件ですが、一部の国では入国の条件に、パスポートの有効期限が半年以上と定められているところがあります。こういう国に海外旅行に行く場合には、パスポートの有効期限が残っていても、条件を満たしていない場、入国を拒否されてしまいます。旅行情報誌などに書かれているのでしっかりと確認をする必要があります。

トラブルが合ってもインターネットがあると安心

海外旅行は楽しいものなのですが、日本にいるときよりもトラブルに遭遇する確率も高くなってしまいます。

何らかのトラブルがあった時でも、インターネットが使える環境があると安心できると思います。ちょっとした調べごとができるとできないでは大きな違いになると思います。

トラブルがないとしても、インターネットが使える環境だと、路線の乗換情報だったり地図の閲覧もできるので、特に海外旅行をするのが初めての場合はあったほうが良いです。

海外でインターネットを使う方法はいくつかありますが、携帯会社が提供している海外ローミングはおすすめできません。おすすめできない理由は高額になってしまうからです。

海外ローミングで使いすぎてしまって数十万円の高額な請求が来たということもあるようです。

そこで安心して海外でもインターネットが使えるサービスなのが、グローバルWiFiのレンタルWiFiです。スイッチを入れるだけで海外のネット回線を利用することができます。

グローバルWiFiのクーポンを使うと通常価格よりも安く使えます。料金は一定なので、使いすぎても高額な請求が来ることはありません。ただし、返却忘れなんかがある場合には、延滞料金がかかってしまうので気をつけてくださいね。