海外旅行のメリットは、日常生活を離れて、全く違う空間に身を置くことができることだと思います。
旅行ならば国内でも良いのですが、それだと日常生活に延長のような感じになってしまうことがあります。

海外の国々では日本とは全く違う景色や文化、食べ物などが楽しめます。
日本は島国で独自の発展を遂げてきたこともあり、このように海外諸国とは違う雰囲気があるのでしょう。

アジア圏を旅行すると、そこに住んでいる人たちは日本人に近い、または同じような顔立ちの人がたくさんいます。
しかし、見た目は同じでも景色や建物、文化や風習、さらに食べ物が違うのを知ると、何だか不思議な感じがします。

私は以前、台湾を旅行しました。
年末年始だったこともあり、日本では大晦日からお正月ムード満載の中、出発しました。

しかし、台湾に着いた途端、いつもとは変わらない街の様子に少し驚きました。
元日も普段の日曜日のような感じで、日本とは全く違う年明けを迎えました。

私は何だか一年、年を取り損ねたような感じがしました。
日本にいると、大晦日やお正月が当り前のように毎年やってきます。

ですが、海外では同じ時間を過ごしていても、まったくお正月ムードは無く、改めて日本の年末年始が恋しくなりました。
そのため、翌年の年末年始は2年分、満喫しようと思いました。

日本での特別なイベントのある時に、海外旅行に行ってみるのもたまには良いのかもしれません。
改めて日本の伝統行事の良さを知ることができると思います。

ヨーロッパの寝台車はよく眠れます

私は友達と一緒にヨーロッパを旅行した時に、ユーレイルパスを使って、鉄道で移動することにしました。パリからスイスのチューリッヒまで寝台車で行くことにして、1等のユーレイルパスを使って乗ることにしました。

私は日頃、不眠症で困っているのですが、なぜか寝台車に乗るととてもよく眠れるのです。多分、電車の揺れる感じがとても心地よいのだと思いますが、ぐっすり眠ることができて、友達もすごくびっくりしています。

寝台車での移動は時間とホテル代を節約することができるので、オススメの移動方法です。眠っている間に移動できますし、その日のホテル代がかからないので、一石二鳥なのです。

スペインのグラナダに着いた時には、あまりにもぐっすり眠っていたので、到着する時に車掌さんが起こしに来るまで眠っていて、慌てて荷物を持って下車しました。下車してから駅のトイレでお化粧をすることになりました。寝台車は2人部屋の時もあれば、4人部屋の時もあり、多い時には6人部屋の時もありました。

スペインのグラナダからバルセロナまで寝台車で移動した時には、途中で電車がバレンシアに着いた時に、同じ部屋にいた老夫婦がとても興奮して騒がしかったそうですが、私はぐっすり熟睡していたので、全く気付くことがなくて眠っていました。一緒に旅行をしていた友達は目が覚めてうるさいなと思っていたそうですが、私は寝台車だと熟睡できるので、全く音などには敏感ではなくなるのです。