学生のころ(15年ほど前)に、ゼミの一環で中国へ旅行に行くことになりました。当時の中国はまだまだ発展途上の段階で、今のように国際的な影響力はなかったように思います。また、反日感情もそこまで表立っては表れておらず、日本人だからと、変な目で見られるようなこともありませんでした。が、一点だけ気になったことがあります。それは、ファッションです。とはいえ、中国人のファッションがどうこうというのではありませんよ。そうではなくてですね、中国の人たちが私たちのファッションを見て、なんというか、ちょっとクスクスと笑うんです。

ちなみに、当時の私たちのファッションは、いわゆるストリート系で、ちょっとゆったり目のサイズ感がトレンドでした。着こなし方も、敢えて崩して、帽子を斜めにかぶったり、リュックをズラして背負ったり、とまあ、こういうゆる~いファッションが流行っていたんですよね。中でも腰パンは全盛期で、当時は10代から20代前半の男子は、ほとんどが腰パンをしていたように思います。今回のゼミのメンバーも、大半が腰パンをしていて、日本ではそれがだらしないとかそういう風にはとらえられずに、あくまでもファッションとして認められていたように思います。が、先ほども言いましたが、中国の人たちは、私たちの腰パンを見て、クスクスと笑うんです。まるで、「あなた、ズボンがずれて、パンツが見えそうになってるわよ」とでも言いたそうに。

いやいや、これファッションだから。トレンドだから。そう伝えようかとも思ったのですが、なにぶんつたない中国語なので・・。仮に、伝えたとしても、腰パンの良さを理解できないでしょうし・・。同じアジアで、こんなにも近い国なのに、考え方や価値観が全く違うということを、ひしひしと実感しました。

海外旅行先のファストフード

私は海外旅行に行くと、必ずと言っていいほど、ファストフードに入ります。
世界規模で展開しているファストフードなので、看板のデザインはお馴染みです。

店内に入り、日本で注文しているようなものを頼もうと思ってメニューを見てみると、明らかに違うことに気が付きます。
同じファストフードでも国によってメニューが違うようです。

それでもできるだけ日本でもありそうなメニューを頼んでみます。
しかし、大きさも日本のものよりもかなりのビッグサイズです。

飲み物も同じで現地でのレギュラーサイズは、日本でのビッグサイズでした。
ですが、値段は日本のレギュラーサイズとほぼ同じだったような気がします。

海外旅行先でのファストフードでは値段とボリュームに関しては、かなりお得な感じがします。
さて味の方はどうかと実際に注文したものを食べてみると、やはり日本の似たようなものとは味が違います。

これも現地の人の好みの味に合わせて作っているのかもしれません。
私個人としては、やはり日本の味の方が美味しいと感じてしまいました。

それでもかなりのボリュームのある食事だったので、ほとんど残すわけにもいかずに、何とか最後まで食べきることができました。
しかし、無理に食べたことが原因だったのか、滞在先のホテルに戻ってから、お腹を壊してしまい、しばらくトイレから出られませんでした。

このような経験も海外旅行ならではかもしれません。
食べ物が美味しいと言われている国に行っても、必ずしも自分の好みに合うとは限らないようです。